11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

呉市議会 2021-03-18 03月18日-05号

2015年の建国記念日の日、奉祝式典小村市長は、第6潜水艇追悼式小学生参加は私が市長である間は続けていくと祝辞で述べ、この件で私が2015年の予算総体質問で質疑すると、寺本教育部長は、市長発言は承知しております、しかしながら第6潜水艇に関わる授業については学校が主体的に判断して行っているものですと答弁いたしました。

三原市議会 2021-03-18 03月18日-05号

2015年の建国記念日の日、奉祝式典小村市長は、第6潜水艇追悼式小学生参加は私が市長である間は続けていくと祝辞で述べ、この件で私が2015年の予算総体質問で質疑すると、寺本教育部長は、市長発言は承知しております、しかしながら第6潜水艇に関わる授業については学校が主体的に判断して行っているものですと答弁いたしました。

呉市議会 2018-03-23 03月23日-07号

2015年の建国記念の日、奉祝式典小村市長は、第6潜水艇追悼式小学生参加は私が市長である間は続けていくと祝辞で述べ、この件で私が2015年の予算総体質問で質疑すると、寺本教育部長は、市長発言は承知しております、しかしながら、第6潜水艇にかかわる事業について学校が主体的に判断して行っているものですと答弁しました。

三原市議会 2018-03-23 03月23日-07号

2015年の建国記念の日、奉祝式典小村市長は、第6潜水艇追悼式小学生参加は私が市長である間は続けていくと祝辞で述べ、この件で私が2015年の予算総体質問で質疑すると、寺本教育部長は、市長発言は承知しております、しかしながら、第6潜水艇にかかわる事業について学校が主体的に判断して行っているものですと答弁しました。

府中市議会 2009-12-15 平成21年第4回定例会(第5号12月15日)

そして各都道府県においても奉祝式典が開催される運びとなっております。広島県におきましても、奉祝委員会主催によります、来る12月23日に開催される予定であります。  以上、天皇陛下御即位20年を市民の皆さんとともにお祝いを申し上げ、賛成討論といたします。       (16番議員 戸成義則君 降壇) ○議長瀬川恭志君) これにて討論を終結いたします。           

呉市議会 2006-03-03 03月03日-03号

について    (1) 岩国基地米軍機移転への対応    (2) 弾薬庫情報公開    (3) 改めて安全対策推進計画     ア 地震・急傾斜堤防低地部河川改修計画   4 呉海事歴史科学館について    (1) 情報公開上の問題点    (2) 展示内容の精査    (3) 市長へのメールなどへの対応    (4) 「現代未来に関する科学部分」とは何か    (5) 「建国記念日奉祝式典

三原市議会 2006-03-03 03月03日-03号

について    (1) 岩国基地米軍機移転への対応    (2) 弾薬庫情報公開    (3) 改めて安全対策推進計画     ア 地震・急傾斜堤防低地部河川改修計画   4 呉海事歴史科学館について    (1) 情報公開上の問題点    (2) 展示内容の精査    (3) 市長へのメールなどへの対応    (4) 「現代未来に関する科学部分」とは何か    (5) 「建国記念日奉祝式典

広島市議会 1989-12-15 平成 元年第 5回12月定例会−12月15日-03号

来年2月11日に開催が予定されている建国記念日の日の奉祝式典市長は出席するのかと御質問でございますが,基本的な考え方といたしましては,従来からたびたび申し上げておりますように,国民の祝日は,国民がこぞって祝い,感謝し,または記念する日として設けられているものでありまして,建国記念日の日は,国民一人一人が日本人としての自覚を持ちつつ,我が国の成り立ちをしのび,先人の文化遺産の恩恵を思い,国を愛し,国

広島市議会 1989-12-11 平成 元年第 5回12月定例会−12月11日-目次

  赤司下水道局長 …………………………………………………………… 186   瀬川議長 …………………………………………………………………… 187   今田 智君 ………………………………………………………………… 187   瀬川議長 …………………………………………………………………… 189   西村敏蔵君 ………………………………………………………………… 189    1 建国記念日奉祝式典

広島市議会 1986-02-28 昭和61年第 1回 2月定例会−02月28日-03号

一ころのようなマスコミの苦々しい記事の取り扱いは少なくなりましたが,地元紙でも700人の奉祝式典より250人の反対集会記事を多く掲載している姿勢には,頭をかしげるものであります。建国記念日は,国の誕生日として,どの国でも祝福されているにもかかわらず,我が国では反対集会がいつも大きくはやし立てられております。  

  • 1